白髪染めで髪が傷むのはなぜ? 今よりもっと髪を大事にしたい方へ──美容師が教えるケア方法

今よりもっと髪を大事にしたい方へ──美容師が教えるケア方法**


白髪が増えてくると、多くの方が定期的な白髪染めをするようになります。

でも同時に、

「最近、髪がパサつく…」

「カラーの繰り返しで傷んできた気がする」

「ツヤがなくなってきた」

そんな不安の声もよくいただきます。


白髪染めで髪が傷むのは“仕方ないこと”ではありません。

ただ、「なぜ傷むのか」を知ることで、髪を守りながら白髪と上手に付き合うことができます。


今日は美容師として、そして “髪と心を育てる美容室” の目線で、髪をもっと大切にしていきたい方へ向けてお伝えします。

1|なぜ白髪染めは髪を傷めやすいのか?


① アルカリ剤でキューティクルが開くため


白髪染め(特にアルカリカラー)は、髪の内部に色を入れるためにキューティクルを開きます。 この“開く”工程が、髪の水分・油分を奪いやすく、ダメージの原因に。


② 過酸化水素が髪の内部を弱らせる


明るく染める・しっかり染めるときには酸化剤(2剤)を使います。 これが髪のたんぱく質に負担をかけ、ハリ・コシ低下やパサつきに。


③ 繰り返しによる蓄積ダメージ


1回のダメージよりも、 「30日サイクル」「45日サイクル」 で積み重なっていくダメージが大きいです。 白髪の悩みの深さゆえに、ここを見落としがち。

2|では、どうやって髪守る?【今日からできる3つ】


① カラーの方法を見直す(これは大きい)


白髪を染めながら髪を傷ませないポイントはここ。

  • 必要なところだけリタッチ
  • 根元と毛先で薬剤を変える
  • 明るさの設定を変えてダメージを最小限に
  • 弱アルカリ/酸性カラーを使う選択肢もあり

美容師の技術によって、髪の負担は驚くほど変わります。


② カラー直後の「残留物質ケア」をする


実はここが一番大事。


白髪染めの薬剤は、施術後も髪と頭皮に残ることがあります。

残留物質は ツヤ低下 ゴワつき 抜け毛や細毛の原因 にもつながるため、サロンでの徹底ケアが必要。


③ 自宅で“髪を守る習慣”をほんの少しプラス


難しいことは必要なし。

  • 洗い流さないトリートメントを必ずつける
  • ドライヤーの熱から守る
  • シャンプーを優しく泡で洗う
  • カラー後1週間は保湿を強化する


この「小さな積み重ね」が髪の未来を変えます。

3|白髪染めは“悪者”ではありません


白髪染めは、見た目の印象を大きく変え、気持ちも明るくしてくれる大切な選択。

だからこそ、“髪を傷めないための知識”を持つことが、あなたのこれからの美しさを守ります。


髪は、何歳からでも必ず変わります。

そして、変わるきっかけは 「自分の髪を大事にしたい」 と思った今日、この瞬間から。

4|髪を守りながら白髪と付き合いたい方へ


当店では、


  • 頭皮診断で髪の状態をしっかり把握
  • 白髪の量・髪質・肌質に合わせた 最適なカラー選び
  • カラー後の 残留物質ケア
  • 未来の髪を守るための ホームケア提案

を行っています。


白髪のお悩みが深い方ほど、一度ご来店いただくと道が見えてスッと気持ちが軽くなるはずです。

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hair make GIZE 五所川原店

住所:青森県五所川原市中央4-139

電話番号:0173-35-2615

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